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本当は怖いストレス

人にとって適度なストレスは健全な生活に役立つと言われています。全くストレスの無い生活が出来れば良いなと考える人は多いかも知れませんが、実は人間ひいては動物にとってそのような状況はむしろ居心地が悪いのです。

例えば母親にとって子供という存在はストレスを与える存在ですが、生きがいにも繋がっているのです。適度にストレスを発散する場を設けるなど上手くバランスを取った生活には張りがあり、元気に活動する原動力にもなります。これは仕事においても同じで、適度なストレスがある事で人は活動することが出来るのです。

とは言え、ストレスも度が過ぎると様々な影響をもたらします。ストレス社会と言われる現代では、特に心を病む人が激増しています。うつ病に代表される精神疾患は過度なストレスを発端に発症する場合があります。しかし自分がどの程度のストレスを受けているのか、限度がどの程度なのかは自覚できないものです。そんな時、頼りになるのは実は自分自身、その体なのです。

ストレスが限度を超えたサイン、それは体にまず現れはじめます。自分がストレス過多に陥っていないかどうか、以下のチェックポイントでチェックしてみて下さい。

・お腹の調子が常に悪い
過敏性腸症候群はストレスから自律神経が乱れることによって起こりやすくなります。特に原因が見当たらないのに下痢や便秘の症状が起きるのが特徴です。

・夜眠れない
一時的なものではなく、不眠の状態がしばらく続く場合は精神的な問題を抱えている場合があります。

・ぜんそく、アトピーなどのアレルギー症状
これらの症状がストレスによって悪化する事は余り知られていませんが、アレルギー源が無いのに悪化する時はストレス過多になっている可能性があります。

いかがでしょうか、自分の体の声を聞きストレスを上手くコントロールして生活したいですね。