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ライフスタイルを見直して緩和する

現代社会は何かしらのストレスを抱えている人がほとんどだと思いますが、いかにストレスをかけずに生活出来るかという事も実は処世術の一つとして習得していく事は大切です。まずストレスはどういった事から起こるのか?といった事に着目してみましょう!

ストレスは自律神経の中の交感神経が、何らかの外的要因によって過剰に反応し、筋肉が凝縮して血管が収縮し、血圧が上がって脈拍が早くなる現象です。これはスポーツをした時にも似たような反応が出るのですが、それが体を動かさずとも過剰に反応するという事はかなり神経が硬直しているという事なので、こういった状態が続くと心筋梗塞や脳出血といった危険な状態を導き出す可能性もあるのです。
逆に精神的にリラックスしているとメラトニンというホルモン物質の分泌が促されてくるので、副交感神経が働くから、脈拍が安定して血管も拡張して体の隅々にまで血液が循環するので新陳代謝も促進されて心身共にリラックスした状態を維持する事が出来ます。

ストレスの種類は様々な要因があるようです。まず人間関係によるストレスですが、自分一人で過ごしている時にじっくり考えながらもしあなたの周りでその人といるとストレスを感じるといった人がいた場合には、極力ストレスになる人とは関わらないようにする事です。

職場でどうしても顔を合わせないといけない人の場合でも、出来るだけ行動が別になるように心がけてみる事です。
例えばストレスの原因が職場の上司だとすれば、上司がエレベーターを使うのなら自分はダイエットのためと称して階段を使う等、その人と違う行動パターンに切り替えていくだけで自然と会う回数も減る事でしょう。

他にもプライベートでストレスを感じると思える人がいる場合には、無理して関わる必要もありません。最近では習い事でも調べ物でも買い物でも娯楽でもほとんど家にいながらネットで済ませる事が可能なので、あえて人々の荒波にもまれる必要はないのです。

あとは毎日上質な睡眠がとれるように工夫する事です。ある程度のストレスは実は睡眠で回復する事が可能です。寝具にこだわったり、寝る前にラベンダーといったアロマエッセンスの香りをかぐといった習慣を作ってみましょう。

他にも自分が心から楽しいと思える事を日々の生活に取り入れる事も大事です。でもそれがもしギャンブルや暴飲暴食であった場合には、お金を使いすぎて逆にストレスが増えてしまった、体重が増加して日々生活するのにもつらいといった逆効果の場合もあるので、好きな事を選ぶ際にはそれによってプラスの効果が出る物を選ぶことが大事です。

あとは常に家の中は清潔にしておく事です。家の中が汚いだけでも相当なストレスがかかり、無気力状態に陥って鬱を招く可能性があります。家の中を整えたり暴飲暴食を避けて心身共に健康的な生活を送る事は、自分をコントロールしていく事でもあるので、自己コントトール能力が上がるとよりストレスも自分の力で解消できるようになるのです。

こんな風に日々のちょっとした心がけでかなりのストレスを減らして事も可能なので、ストレスを感じていると思ったらそれが一体何が原因でそうなったのか?といった風に自分のライフスタイルを見直して改善策を練っていきましょう。